弁護士と離婚相談しました

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私は現在、妻との「離婚協議」を家庭裁判所で調停してもらっている最中です。

そこで、自分の主張について、弁護士の意見を聞きたいと思い、住んでいる市の30分の無料相談と、弁護士会の40分の有料相談、それぞれ別の先生に頼みました。

 

まず言いたいことは、私の問題について始めて知る弁護士が、たった1回30~40分程度で、満足のいく相談をすることは難しいということです。

実際、どちらの相談でも、まず現在の夫婦状況を説明することがほとんどになってしまい、今後についてあまり詳しい話はできませんでした。

 

また、弁護士はあくまで法務上の客観的でシビアな意見しか言わず、決して離婚カウンセラーではないので、何の覚悟もなしに相談すると、不愉快な印象を持ったり、落ち込んだりすることもあるかもしれません。
それでも、私は自分なりにインターネットなどで、協議離婚の法律や常識を学び、それを参考に書いてまとめた個人の離婚調停案をもっていったので、まだよかったと思います。

2回の相談でそれぞれざっと一読していただき、常識はずれな部分を指摘していただきました。

 

1回目相談の後書き直し、2回目の後書き直し、それを家庭裁判所にも提出しました。

もし弁護士との相談がなければ、まさに五里霧中で、たたき台にすらならないものしか書けなかったでしょう。

 

私はネットや書籍などで自分でものを調べるのが比較的得意で、意見を文章にまとめるのも苦ではありませんから、短時間の相談で十分だったと思っています。

もしそうでないならば、やはりお金を払って弁護士とじっくり相談し、アドバイスを受けた方がいいと思います。

 

たとえば、離婚の資産分与、慰謝料、親権など、大切な法律を知らないとまともに離婚協議はできませんから。

弁護士会の有料相談だと、1回40分5000円程度、お金に困っている方なら「無料」で相談していただける制度もあります。

これぐらいの出費は当然だと思った方がよさそうです。

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