漁師でもお金を借りることは不可能ではない

漁獲量を上げるためにはやはり最新の設備が必要になるでしょうが、漁業用機器というのは決して安価ではないためポケットマネーで支払えるという方はあまり多くないかもしれません。

 

そこで重要なのがキャッシングやカードローンの利用の是非ですが、正直なことを述べるのならば少し借りづらいかもしれません。

というのも漁師というのは自営業に区分されるため、まずそれだけでも些か不利に働きます。

 

更に天候や海の状況などにも左右される都合上収入が殆ど無いといった状況も生まれやすくなります。

金融機関から融資を受けるには安定した収入というのが必須項目であるため、不安定である漁師がお金を借りるのは少し難しいのです。

 

しかし難しいというだけであって借りられないというわけではありません。

 

漁師の中でもお金を借りやすいのは漁業を営む会社で社員として働いている場合です。

この場合には会社員という区分になるため、一般的なサラリーマンのようにお金を借りることが出来るでしょう。

 

一方で自営業主として漁師をしているのならば少し厳しくなりますが、確定申告書などによってしっかりと収入があることを示すことができれば借りることも不可能ではありません。

 

また、自営業の場合漁業経営改善支援資金という公的な融資を受けることも可能です。

これは漁船に関するものや漁具の調達などに使用できる資金を得ることができるもので、改善計画の認定を受けることで借りることができます。

 

支援を受けるにはいくつかの条件があるため、それに自身が合っているか調べた上で検討してみるのもよいでしょう。

借りられないかもと諦めずに資金を調達して設備を整えたいものですね。

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