インターネットで弁護士に相談

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以前、ちょっとした被害を受けたことで弁護士に相談したことがあります。

前職の会社で、業務として顧問弁護士と話す機会が何回かあったので、弁護士に相談することに対する抵抗感はありませんでした。

しかし、今回は私自身の個人的なことの相談だったので若干、緊張感はありました。

 

弁護士に相談しようと思ったのは、事故を起こした相手が名の知れた企業だったことと、裁判を起こすことも検討していたからです。

私個人の力では到底納得のいく結論は得られないだろうと思いましたし、法律という後ろ盾が無いと多勢に無勢で勝てないと思ったからでもあります。

 

今回は民事上の事件だったので、民事専門の弁護士を探しました。

現在ではインターネットで簡単に検索できるので、弁護士を見つけるのはそんなに苦労しませんでした。

また、1人の弁護士だけでは偏った見方になる懸念もあったので、複数の弁護士に相談することにしました。

 

なお、インターネットを利用したのには他にも理由があります。

相談するだけでもお金をとられることは知っていたので、相談する前に今回の事案に対する意見を「メール」で確認したかったからです。

 

お金の無駄遣いをしたくないので、積極的な意見を返信してくれた弁護士だけに相談することにしました。

弁護士への相談料に関しては、建前上は自由化されたことになっていますが、実質的にはどこも同じで、30分5,000円でした。

 

今回の弁護士への相談で感じたことは、同じ民事事件ではあっても幅広い事案があるため、弁護士の得意分野に違いがあるということです。

話をしている中で、頼りない言葉が肌で感じられた弁護士には1回の相談でやめました。

 

それと断定はできませんが、1人の弁護士で対応してくれるところより、複数の弁護士が話を聞いてくれる事務所の方が好意的に感じられました。

また、いろんな観点から話を聞けます。

今回は、裁判を起こさずに解決することができましたが、弁護士のスケジュール調整もあって日数が長期にわたり、解決するのに約1年かかりました。

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