弁護士に依頼するまでの流れ

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弁護士」と聞くと、硬くてちょっとコワイイメージがあって、初めは取っ付き難いかもしれません。
ドラマなどでも凄腕弁護士や悪徳弁護士が登場し、恐ろしいまでに牙を剥き睨みをきかせているのもあります。
実際、硬い職業です。
ですが、弁護士さんは噛み付いたりしませんので安心して相談しましょう。

 

自分で考えても悩みが解決せず、知り合いに尋ねても疑問や不安が残るようであれば、また、相談する案件にもよりますが、お住まいの自治体の「無料弁護士」や管轄の「法テラス」に相談することから初めても良いかと思います。
金銭的にも余裕がなくお困りならば、まずは上記二つに電話で連絡しましょう。

 

ただし、「無料」ということで利用する方もたくさんいらっしゃるので、今日明日、というような相談日(面談)はほとんが無理です。

早くて一週間は待つつもりでいた方がよいです。

 

時間も30分くらいと限られていますので、まずは、ご自身で用紙に「どういった相談内容で、至った経緯、年月、係わった人物の相関図や物事」などを箇条書きで書き出して判りやすくしたものがあると、相談した弁護士にもより伝わると思います。

弁護士は記入しながら相談者に尋ねますので、口頭だけだと何度も同じ内容を繰り返して確認することもあります。

時間を有効に使うためにも予め相談案件を記入しておきましょう。

 

また、一度相談しただけではどうにもならない場合は、今度こそ弁護士に「正式依頼」します。

金額面で余裕のない方は法テラスをそのまま利用しましょう。

 

また、大きな案件を抱えている弁護士に担当してもらうと、調停や裁判までの道程に結構時間が掛かってしまうこともあります。

催促しても構いませんが、その後の調停がひと月に一度、裁判がふた月に一度、こんな感じで進みますので物凄い時間が掛かります。
体力気力も相談者には大変要るのは覚悟しましょう。

 

ただ、不安を少しでも軽減したければやはり弁護士相談はベターだと思います。

問題が解決するまでには何でも時間が掛かるのを忘れずに…。

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