隣人の嫌がらせ問題を弁護士に相談しました

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私は、これまで何度か「弁護士」の先生に「法律相談」をしたことがあります。

 

まず一番最初に相談したのは、今から約10年ほど前のことでした。

私はその当時から、「嫌がらせ問題」で大変悩んでいました。

そのような問題をひとりで悩んでいても解決につながらないと思い、弁護士の先生に相談すると何か解決のきっかけが見つけられるかもしれないと思いました。

そのため、ある都道府県の「弁護士会」の法律相談に申し込みをしました。

 

まず最初に、その県の弁護士会に予約の電話をかけました。

すると女性の職員の人が出てきて、予約の受け付けをしてくれました。

私の氏名や住所、電話番号を言い、私が相談する事柄の内容も聞かれましたので、「嫌がらせ問題」というように答えました。

また、その弁護士会の事務所の行き方も詳しく聞きました。

 

そして予約した日に、その弁護士事務所に行きました。

弁護士事務所に行きますと、個室に案内され、そこへ当時50代くらいの男性の弁護士の先生が来ました。

 

その先生は、まず私に名刺を渡されました。

そして、私は私の悩んでいた嫌がらせ問題を先生に詳しくお話しました。

その問題に関しては、嫌がらせをしてくる相手が非常に巧妙な手口で私を苦しめていましたから、はっきりとした証拠というものはありませんでした。

そのため、私も相談する前からそれほど決定的な解決策というものは示されないのではないかと思っていました。

その予想通り、その先生も、今の段階では決定的証拠がないため、はっきりとした解決策を見つけるのは難しいということを話されました。

 

しかし、私が「もし先生が私の立場であれば、先生はどのようになさいますか?」と質問したところ、先生はある解決策を示されました。

それはこの問題を法律問題にするために「証拠をつかむ」目的でする、ある行動でした。

それを聞いて、そのような方法もあるかもしれないと、私は思いました。

 

また、私が事実無根の酷い噂を流されて苦しんでいるというようなことを、先生に話して聞いていただきましたので、心情的にすっきりとしたということはありました。

 

この相談は30分5000円ということで、帰りにその代金を支払いました。

 

10年ほど経って、あの弁護士の先生は今頃どうなさっているのかと思い、ネットで検索したところ、その県の弁護士会の会長さんになられていました。

私の担当としてこの先生を選んだのはその県の弁護士会で、私が選んで相談したわけではなかったのですが、嫌がらせという難しい問題でしたので、その先生が担当になったのかもしれないと思いました。

 

特別に何か法律的な解決策が見つかったわけではありませんでしたが、相談してよかったと思える弁護士相談でした。

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