遺産相続の弁護士相談体験談

h4遺産相続の弁護士相談体験記

 

ISAN1私たちの相談内容は「資産管理」についての相談でした。

 

最初は、個人の弁護士事務所などは敷居が高かったので、30分でいくらと決まったところへ相談に行った覚えがあります。

 

ただし、時間決めでしたので、要点を予め整理して、端的なアドバイスをいただけるように、工夫した記憶があります。

 

悩み相談のようになってしまうと、だらだら長引く可能性があると思ったからです。

 

祖父が亡くなった後、祖母が「遺産相続人」となったわけですが、祖母も大分歳をとり、いろいろな采配ができなくなっていたところ、祖母と一緒に暮らしていた無職の叔父が、勝手に先祖代々の土地をただ同然の値段で売ってしまっていたということが発覚し、このままでは、資産が消えてしまうというおそれが出てきました。

 

叔父からしてみれば、祖母の面倒をみているのは自分だという思いもあり、兄弟のいうことに耳を傾けようとせず、争いになることが目に見えていたため、弁護士の方に相談することになりました。

 

弁護士の方のアドバイスは、祖母の意識がはっきりしているうちに、公証人役場で遺産の手続きをすることや、遺言信託などを利用して、勝手に叔父が使えないように手続きすることを勧められました。

 

知識があるのとないのとでは、まったく対応が変わってくると思います。
特に、お金に関することになると、世間でも大きな事件になってしまう可能性もありうるので、正しい解決法をとる必要があります。

 

今まで仲の良かった兄弟間がぎくしゃくしだすのは、悲しいことですし、遺産を残した親たちもそのようなことを望んでいないはずなのです。
ですから、法律の力を借りてクリーンにしておくのが一番だと思いました。

 

ただ、今回のように手続きなどがはっきりしている場合なら、弁護士を選ばなくてもよかったと思いますが、事件性のあること、例えばストーカーの問題などは、最初に相談する前に、弁護士さんの実績なども調べる必要があると思います。

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